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【H31年度】関東大会都予選会結果

2019年4月29日 駒沢オリンピック公園室内球技場で行われた、関東大会都予選会決勝トーナメントに行ってきました。

 

まずはサポートしている実践学園バドミントン部の結果から、

●女子は予選会をオールストレートで優勝し、決勝トーナメント初戦で錦城高校に1-2で敗れ東京都ベスト16で終了。残念ながら関東大会への切符は手に入りませんでした。

 
●男子は予選会免除で決勝トーナメントから登場、途中苦戦もしましたが順当に決勝までコマを進めました!決勝では淑徳巣鴨に0-2で敗れ惜しくも準優勝。決勝では敗れましたが関東大会への出場権は獲得しました!

※出典:東京都高体連バドミントン専門部ホームページ

トレーナーとしてコンディションの重要性は伝えていますが今回は特に
  1. コンディションがプレーに大きな影響を与える
  2. ウォーミングアップの重要性
  3. 食事、睡眠の重要性
 を感じる大会となりました。
それぞれについて今大会を通して成果が出た所や課題などをまとめましたので参考にしてください。
※今回は女子部の事例をご紹介します
①コンディションがプレーに大きな影響を与える
1週間前から部内で風邪が流行り、ベンチ入りメンバー内にも病み上がりが1名、体調不良1名がいる状況でした。そんな中シングルに出た生徒は体調が万全ではなくプレーの調子も上がらない中、相手エースから一時はリードも奪いましたが無念の敗退。コンディションが万全であれば勝ち切れたかもしれない試合展開だっただけに悔やまれます。
コンディションを上げる為には大会当日だけ意識すれば良い訳ではなく、日頃の食事や睡眠、コンディショニングから取り組まなければなりません。この点は次回に活かしてほしいです。
②ウォーミングアップの重要性
【試合前日】
試合を想定し30分各自でウォーミングアップ(内容はランニングでカラダを温めてから基礎打ちを行う生徒が多かったです)を行なってから試合形式で練習を行いました。
みんな1ゲーム目は脚が動かなかったという感想でした。日頃からウォーミングアップの重要性は伝えていましたが、今回身をもって体感した事で当日のウォーミングアップの意識を高めることができました。
【試合当日】
大会進行上女子の試合が先にはじまります。
初戦までの流れは、
9時に体育館開場→開会式→学校毎に基礎打ち→各試合前に2分間基礎打ち→10時過ぎに試合開始といった感じです。
体育館に入ってからはコートで打つ時間はあっても十分なウォーミングアップを行う余裕はありません。その為体育館に入場する前までの過ごし方が重要です。
前日の反省点を活かして8時前から普段行っているウォーミングアップ(コンディショニング)で筋肉を整え、一度心拍数もしっかりあげてから、細かいステップやフットワークを行いました。そして、朝食をあまり食べれていなかった生徒には体育館に入場する前にエネルギー補給をしてもらいました。
結果スタートからしっかり脚が動いており、トレーナーとしての当日の役割は果たせました。結果は残念でしたが準備の大切さを身をもって経験できたことは次に繋がると思います。
③食事、睡眠の重要性
大会4日前に朝練、前日は午前中に練習時間を確保できたので、4日前の朝練から大会当日まではなるべく同じ時間に起きリズムを整えてもらいました。この時期は授業が終わってから夕方に練習するのがメインですので大会と同じ時間に練習することは難しいですが、睡眠時間のコントロールをするだけで当日のコンディションには良い影響がありました。
食事に関しては保護者のご協力が必要不可欠ですが、生徒の意識は上がってきているので、試合当日もおにぎりやゼリーなど各自しっかりと用意していました。結果エネルギー切れや脚が攣るなどなく食事で負けることはありませんでした。

今回女子部は残念な結果でしたが、収穫もあり課題もハッキリしました。そして他校は3年生が主力の中、1.2年生だけのチームですので今後の成長が楽しみです!


 アカウント名:コンディショニングトレーナー杉山市朗

LINE@ID:@dun8045z 
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